Music Ally Japan(ミュージック・アライ・ジャパン)は、2021年より、日本の音楽ビジネスに関わるすべての方に向けて、音楽業界/デジタルマーケティング領域のリーダー企業、クリエイター、キーパーソンが登壇するカンファレンス『Music Ally Japan デジタルサミット』をオンライン開催してまいりました。

3回目となる今年は、Veats Shibuyaにて、初のオフライン開催となります。
今回のテーマは「次世代 日本の音楽業界とビヨンド・サブスク戦略 〜ローカルとグローバルで求められる戦略のアップデート」です。

世界の音楽業界では、新世代グローバル・アーティストの育成、カタログ楽曲の世界的ヒット、新興市場でのアーティスト発掘(A&R)、非DSPからの収入源開拓などが進み、少人数体制でもアーティストの成功を実現する事例が多発しています。こうした波を受け、次世代の音楽業界における成功と成長のカギは、「サブスクから先の戦略の開発」にあると言えるのではないでしょうか。

SNS、ファン・コミュニティ、動画配信、ライブや音楽フェス、物販、Web3など、幅広い領域を網羅した戦略が求められる中で、これまで以上に必要となる、企業や関係者の連携、運営体制やチームの役割といった側面で、新たな課題も生まれています。ローカルとグローバル市場を横断し、サブスク世代の消費者を広域かつ持続的に捉えるアプローチとは、どのようなものなのでしょうか。

今回のサミットでは、日本の音楽業界が成功する上で理解すべき「ビヨンド・サブスク戦略」をテーマに、求められる成長戦略のアップデートを深掘りします。戦略設計や組織改革、人材育成に取り組む経営者や、アーティスト・ビジネスと音楽マーケティングの現場実践者を招いたセッションやパネルディスカッションを展開し、国内外の成長機会や、企業の成功事例、課題解決方法を議論します。また、最新のヒット創出方法や、収益の最大化、ローカル/グローバルのファン獲得の戦略開発へのヒント等を参加者と共有します。

会場にて、皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。

OUTLINE
開催概要

【日時】2023年4月13日(木) 10:30開場、11:00開始、18:00終了予定(途中、ランチ休憩、コーヒーブレイクあり)

【会場】Veats Shibuya
東京都渋谷区宇田川町33番地1号 グランド東京渋谷ビルB1・B2

【参加費用および参加方法】Peatixより、チケットをご購入ください。

  • 会場参加チケット:20,000円
    イベント当日、4月13日まで販売を予定しております。
    後日アーカイブ視聴も可能です。

※イベント当日のオンライン配信はございません。会場にてご参加いただく形となります。
※チケットを購入いただいた皆さまには、イベント終了後、後日、アーカイブの準備ができ次第、視聴方法をご連絡させていただきます。

【主催・運営】Music Ally Japan

【特別協賛】SPACE SHOWER FUGA、レコチョク

【協賛】Chartmetric、Audoo、Bandcamp

【ネックストラップスポンサー】Revelator

TIMETABLE &SPEAKERS

タイムテーブル・登壇者

※セッション内容・時間および登壇者は、予告なく変更となる場合がございます。

10:30~ 開場

11:00~ オープニング・セッション

Music Allyが見たデジタルと音楽の20年 ~20年の歩みから考える進化と今後~

ポール・ブリンドリー(Music Ally 共同創業者/CEO)

全世界で200万枚以上のアルバムを売り上げたバンド、The Sundaysでベースを担当し、ミュージシャンとして活躍。
1997年、総選挙前にトニー・ブレア英国元首相のプライベート・オフィスに務めた後、英国のシンクタンク、IPPR(Institute for Public Policy Research)にて「New Musical Entrepreneurs」(新しいテクノロジーが英国の音楽業界に与えるインパクトをまとめたレポート)を執筆し、2000年に出版された。
2002年、共同創業者のSteve Mayallと共に、Music Allyを創業。

11:40~ パネルディスカッション

ヒット曲に頼らない実践的ファンコミュニティの作り方

モデレーター: ジェイ・コウガミ(Music Ally Japan)

パネリスト:アンドリュー・ジャーヴィス(Bandcamp アーティスト&レーベル担当ディレクター)

世界中の音楽をBandcampに取り込むべく、レーベルおよびアーティストに対し、積極的に働きかけ、情報・支援を届けるチームを監督。
アーティストやレーベルと密接に協力し、新たなツールや機能を産み出している。 Bandcamp Weekly showという番組の司会も務めており、Bandcampを隅から隅まで見て、毎週、素晴らしい新曲をセレクトして紹介している。 Bandcamp以前は、Ubiquity RecordsのA&R担当副社長を務めた他、サンフランシスコで長年ラジオ番組のホストを担当したり、世界中でDJを行ったり、さまざまな音楽雑誌で執筆・編集を担当したりしていた。

パネリスト:福山 泰史(音楽&テクノロジービジネスプロデューサー)

日本で音楽プロデューサーとして活動後、サンフランシスコを拠点に海外企業の日本アジア進出のビジネスコンサルティングを行うPRTL(ポータル)を起業。The Echo Nest(現Spotify)、グローバルの150以上のWEB2/WEB3サービスの音楽IPインフラを提供するRevelator社を含む複数社の代理人、更に国内のスタートアップ企業、QratesとAmadeus Codeの共同創業者取締役としてグローバルに活動を展開中。

12:15~ パネルディスカッション

ディストリビューターが果たす海外展開での役割とは?

モデレーター:ローレン・ローズ・コーカー(Vegas PR Group 代表・ディレクター)

米国・シカゴ出身。2008年にシカゴ大学を卒業後、同年に来日。翌年にはコンサートプロモーターの株式会社キョードー東京入社。2013年より株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントにて新規事業や渉外を担当。2019年1月、電子チケット販売プラットフォームのZAIKOを共同設立し、同年から内閣府知的財産戦略本部の構想委員会委員を務める。2022年に親族が大切に育てた有限会社山本材木店を存続すべく代表取締役を引き継ぎ、同年12月、海外向けに日本のコンテンツプロモーションを行うPRマーケティング事業、Vegas PR Groupを立ち上げる。

パネリスト:廻谷 汐美(株式会社 SPACE SHOWER FUGA アカウントマネジャー)

(株)スペースシャワーネットワークにて、CD の販売促進やアーティストマネジメントチー ムでの業務を経験した後、 ディストリビューション部門に所属し、2021 年の設立当初より SPACE SHOWER FUGA に参加。 クライアントマネジメントおよび提供サービス全般の推進を担当。

パネリスト:輪島 寛之(株式会社SDR / ONE N’ ONLY チーフマネージャー)

アーティストの海外ツアーの企画や、 現地での施策プロモーションなども積極的に仕掛けている。

13:00~ ランチ休憩

14:00~ パネルディスカッション

音楽配信、マーケティング、A&Rの精度を上げる、”情報”で終わらせないデータ活用術

モデレーター:西村 謙大(株式会社CotoLab 代表取締役CEO)

大学卒業後、バイエル薬品株式会社でMR職を経験。
退職後、2016年1月に株式会社CotoLab.を創業。
現在はプレイリスト&カルチャーメディア「DIGLE MAGAZINE」などを運営しているメディア事業、アーティストや音楽関係者に向けたデジタルアクティベーションツール「B.O.M」とデジタルマーケティング支援などを行うデジタルマーケティング事業を展開。

パネリスト:大里 和史(ワーナーミュージックジャパン Digital本部 本部長)

1983年生まれ。通信キャリア会社、広告代理店内のデジタルエージェンシーを経て、2017年に株式会社ワーナーミュージック・ジャパンに入社、シニア・ストラテジストとしてデータ分析・調査・マーケティング戦略の提供に従事。2022年よりDigital本部 本部長に就任し、現在に至る。

パネリスト:笹嶋 奈央(株式会社トイズファクトリー デジタル戦略グループ/配信ビジネスグループプロデューサー)

トイズファクトリーにて主にデジタル領域の戦略立案・コンテンツマネジメントに携わる。

前職では、ワーナーミュージック・ジャパンでフィジカルセールス・マーケティング業務を経験したのち、KKBOX Japanでは広報/マーケティングを担当し、現在に至る。

14:50~ インタビュー

アーティストマネジメント最前線
~今、世界で求められているマネジメントの役割とは何か~

ジェイク・ボーモント・ネスビット(International Music Managers Forum イノベーション&教育担当ディレクター)

英国ロンドン出身のアーティスト・マネージャー。 南アジア、ヨーロッパ、米国などのアーティストを支援する他、テクノロジー企業のビジネス戦略に関するアドバイスも行っている。 インディ・アーティストのチャートイン、メジャーレーベルとの契約等を成立させた他、権利の最適化に焦点を当て、ソーシャルトークンの立ち上げ(Project Zero)やIP利用監視等、さまざまな権利に関するテクノロジーの開発に従事。 ファンや消費者のエンゲージメントに関連する、Web3やメタバースといったイノベーションにも取り組み、Digital Entertainment Worldwide、Music Biz、Music Ally Sandbox、Hozo Vietnamなど講演多数。 金融業界のバックグラウンドを持ち、権利技術に関わる企業、権利所有者等にコンサルティングも実施。 WIPO、EU、英国、米国の政策立案者と音楽業界関係者との対話に参加し、アーティストマネジメントやクリエイティブ産業のトピックについて世界中で定期的に講演を行っている。 現在は、60カ国以上のアーティストとマネージャーが参加し、テクノロジーについての議論、ビジネス・インサイトを共有するInternational Music Managers Forum (IMMF)のイノベーション&教育担当ディレクターを務めている。

15:20~ コーヒーブレイク

15:50~ インタビュー

ポストコロナ時代のライブ・エンタテインメント・ビジネスの展望~ライブ業界における新たなビジネスモデルとDX推進~

インタビュアー:楯 弥生(Music Ally Japan)

インタビュイー:清水 直樹(クリエイティブマン・プロダクション代表取締役)

1965年 静岡県生まれ。
1990年 クリエイティブマン・プロダクションの立ち上げに参加し、洋楽のインディペント・プロモーターとして、1997年32歳 の若さで代表取締役に就任。 2000年 に日本初2大都市同時開催フェスのサマーソニックをスタートし、開催23目の昨年には10万人を動員した。
また、QUEENやRadiohead、GREEN DAYなどの洋楽公演を手掛けるほか、2023年にはGMOソニックを立ち上げ、洋楽を中心としたプロモーターとしての地位を築く。

16:20~ パネルディスカッション

音楽業界が備えるべきWeb3戦略
~NFT、メタバース活用で変わる音楽ファン獲得とエンゲージメント方法~

モデレーター:中村 拓海(リアルサウンド テック 編集長)

放送作家・構成作家、CDショップ店員、Webディレクターなどを経て、現在はWebメディア「リアルサウンド テック」編集長。
音楽×テックをはじめとした、エンタメとテクノロジーに関する記事などを日々企画・制作。

パネリスト:川本 大功 (株式会社KDDI 事業創造本部 LX戦略部兼 Web3事業推進室エキスパート)

慶應義塾大学SFCを卒業後、株式会社博報堂、デジタルハリウッド株式会社、慶應義塾大学教員を経て、2018年 KDDI株式会社入社。 入社後、5G関連のサービス開発業務や国内外のベンチャー企業との出資協業検討に従事。 コロナ禍に日本初の自治体公認の仮想空間であるバーチャル渋谷の企画を行い、立ち上げ。以後「都市連動型メタバース」の開発に取り組む。 2021年には「バーチャルシティコンソーシアム」を立ち上げ。開発と合わせてメタバースおよび都市連動型メタバースに関する「バーチャルシティガイドライン」を中心にリーガルデザインに取り組む。 2020年より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任講師。2022年より経済産業省大臣官房臨時専門アドバイザー。

パネリスト:小南 勇介(株式会社レコチョク 次世代ビジネス推進部 リーダー)

1995年生まれ。大学卒業後、レコチョクに入社。入社後、「PlayPASS」や「WIZY」、「Eggs」のリニューアルプロジェクトを経て、2021年よりブロックチェーンやNFTに関するサービスの企画や運営に従事。現在は、国内レコード会社等のブロックチェーンビジネス参入サポートや、商材提案、勉強会の開催など、「音楽ビジネス×web3」の具現化に向けて活動中。

レコチョクweb3プロジェクト :
https://recochoku-web3.studio.site

17:05~ パネルディスカッション

より多く、正確に演奏権印税を確保していくためにはどうしたらよいか?
~BGMなど演奏利用の印税徴収における課題とテクノロジーの今~

モデレーター: 山崎 卓也(弁護士/Music Ally Japan)

パネリスト:マシュー・ファクレル(Audoo シニアバイスプレジデント/アジア太平洋地域担当ゼネラルマネージャー)

APRA AMCOSでオペレーション、ビジネス変革、音楽ライセンス、コーポレートサービス、国際関係などの分野で20年以上に渡り上級管理職として活躍。音楽著作権管理領域における幅広い学際的な専門知識を有する。

2022年、APAC担当SVP兼GMとして音楽テック企業のAudooに入社。市場拡大とテクノロジーの展開を推進すると共に、ソングライターとアーティストのロイヤリティ支払状況を改善することをミッションとしている。

パネリスト:稲葉 豊(一般社団法人日本音楽出版社協会(MPA)会長)

999年、㈱インテリジェンス(現 パーソルキャリア㈱)常務取締役就任。㈱ユーズミュージック設立、代表取締役社長就任(現任)。

㈱USEN入社、2008年まで常務取締役を兼任。
2014年、当協会理事就任、2016年副会長、2020年会長就任(現任)。
2015年、㈱USEN顧問(メディアプロモーション事業部管掌)就任。
2017年、㈱USEN-NEXT HOLDINGS顧問(ライツ&コンテンツ推進室管掌)就任(現任)。
2018年、(一社)日本音楽著作権協会(JASRAC)理事就任(現任)。
2019年、キャンシステム㈱取締役副社長就任(現任)。
2020年、(一財)日本音楽産業・文化振興財団(JMCE)副理事長就任(現任)。

パネリスト:荒川 祐二(NexTone 代表取締役COO)

広告代理店勤務を経て1995年、コンサート企画制作会社(株)プロマックスの取締役に就任。
日本で初となる坂本龍一インターネットライブの制作(1995年)や、デジタル時代のアーティストの権利について考える任意団体、メディア・アーティスト・アソシエーション(MAA)の事務局運営などに携わる。  
2000年の著作権等管理事業法成立を受け、音楽著作権管理会社(株)ジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)を設立、代表取締役社長に就任。
2008年にYouTube(Google社)に対する国内初の著作権利用許諾契約を締結するなど、積極的に活動してきた。
2016年、同業である(株)イーライセンスとの合併統合により(株)NexToneを設立、代表取締役COOに就任(現任)。

17:50~ クロージング by Music Ally Japan

18:00 終了予定

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特別協賛

SPACE SHOWER FUGA
SPACE SHOWER FUGAは日本の音楽エンタテインメント会社スペースシャワーネットワークと、デジタルディストリビューションを世界展開するFUGAにより、2021年に設立されたデジタルミュージックディストリビューションに特化したジョイントベンチャーです。
スペースシャワーが持つ日本市場における知識、経験、ネットワークと、FUGAが持つ業界最先端のディストリビューションシステム、アナリティクスシステム、印税計算システム、海外ネットワークを結合し、パートナーの音楽を世界のリスナーに最善の方法で届けるために必要なツールやサービスを提供することで、日本発の真のグローバルディストリビューションの確立を目指します。
https://spaceshowerfuga.com/

レコチョク
株式会社レコチョクは、「音楽市場の最大活性化」をミッションに掲げ、世界で初めて「着うた®」サービスを開始、先進的で付加価値の高いサービスを展開してきました。その後も定額制ストリーミングサービス、協業による音楽・映像配信サービスなど、さまざまなサービスを提供。また、2021年にはweb3時代を見据え、web3プロジェクトを発足。NFTの発行から販売などブロックチェーンを活用した事業へ本格参入いたしました。
現在、音楽業界に向けてワンストップECソリューション「murket」(ミューケット)を立ち上げ、NFTを含むデジタル・フィジカルコンテンツの販売など、ファンエンゲージメント向上に受けたビジネスをサポートしています。
https://recochoku.jp/corporate/

協賛

Chartmetric
Chartmetricは、世界の音楽業界をリードするデータ分析プラットフォームです。音楽企業やアーティストチームが日々直面するデジタル・ソーシャル・ストリーミングの課題に対して、音楽ストリーミング、SNS、UGC、チャート等、数十億以上のデータを連携し、多面的な分析を実現することで、スマートかつスピーディーな意思決定を支援しています。直感的なダッシュボードでは、800万組以上のアーティスト、7,000万曲以上の楽曲、1,100万以上のプレイリスト、オーディエンスの地域・年齢層等のデモグラフィックデータが分析できます。レコード会社やマネジメント、音楽出版、ディストリビューターを含む、世界中の企業、そして数万以上のアーティストやマネージャーが活用しており、データを活用したA&R、マーケティングキャンペーンの設計、デジタルプロモーション、ファン獲得、海外マーケティング、BIツールの運用等、業務効率化や戦略最適化を実現しています。

http://www.chartmetric.com

Audoo
Audooは、演奏権の徴収と分配の透明化を目指すためのツールやソリューションを開発するテクノロジー・カンパニーです。公共の場で再生された楽曲のフィンガープリントを取得し、リアルタイムにデータベースと照合することにより、特定した楽曲タイトルを自動的にリスト化するデバイス「Audoo Audio Meter」を開発・提供しています。2021年12月、日本音楽著作権協会(JASRAC)とのパートナーシップを発表しました。

https://audoo.com/

Bandcamp
Bandcampは、熱量ある音楽ファンが新しい音楽を発見し、アーティストを直接サポートすることができるオンライン版レコードショップ&音楽コミュニティです。ファンがBandcampで商品を購入すると、売上の平均8割が24~48時間以内にアーティストに還元されます。Bandcampのミッションは、音楽の癒しの力を広め、アーティストが音楽ファンからの直接的なサポートを通して成長し、またファンが音楽の世界を探求するべく集うこと自体が、アーティストのクリエーションにつながるコミュニティを構築することです。

https://bandcamp.com/

 
 

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Revelator
世界中の音楽企業にデジタルIPインフラを提供するリーディングカンパニーです。
最先端のテクノロジーと革新的なソリューションにより、デジタル時代における音楽ビジネスの成功を後押ししています。
権利管理、デジタルサプライチェーン管理、ロイヤリティ分配のスピード、正確さ、透明性を高めることで、 music 3.0 エコノミーを前進させています。
https://ja.revelator.com/